○シーンビューのカメラ操作
1. 次の「キー入力 + マウス操作」を覚えておいてください。
・回転 :Alt + 左ボタンドラッグ
・平行移動:Alt + 中ボタンドラッグ、またはAlt + Ctrl + 左ボタンドラッグ
・ズーム :マウスホイールころころ

2. シーンギズモ(シーンビュー右上に配置されたアイコン)の上下左右の三角形をクリックして色々な向きにカメラを回転させてみましょう。

3. 最後に、下図のようにXが右、Yが上、Zが奥になるような向きにカメラを戻しましょう。
Main CameraのTransformを見ると、Y軸で1m上、Z軸手前(-10m)に配置されていることが分かります。

4. Gameビューから、カメラからFloorを映している様子を確認しましょう。

○球体の色を変更してみる
・Projectビュー> 「+」 >

・「Material」を選択

・生成されたマテリアルをリネーム:M_Red

・「M_Red」を選択>Inspectorビュー>Base Map>カラーをクリック

・カラーピッカーで好みの色を設定(下図では、赤に設定)
※右上の「×」で閉じる。

・色が設定できたらOK

・このマテリアルをBallに設定する。(いくつかやり方がある)
※方法その1:「Hierarchy」ビューの「Ball」に「M_Red」をドラッグ&ドロップ
※方法その2:「Scene」ビューの「球体」に「M_Red」をドラッグ&ドロップ
※方法その3:「Inspector」ビューの「MeshRenderer」>「Materials」>「Element 0」に「M_Red」をドラッグ&ドロップ

・床も同様に、好きな色を設定してみましょう。
※分からない場合は、特に変更しなくても問題ありません。

○球体を落下させたいので、Physics (物理演算) 設定
・「Ball」を選択>「Inspector」ビューの下にある「Add Component」ボタンをクリック>その下にある検索欄に「rigi」と入力して絞り込み>「Rigidbody」を選択
※「Rigidbody2D」は2Dオブジェクト用のため、ここでは選択しないようにしてください。

・Rigidbodyコンポーネントが追加されました。
・「Use Gravity」がオンになっているので、重力の影響を受けます。

・実行>赤いBallが、重力の影響を受けて落下します。


・床に着地すればOKです。

・ここまで完成したら、「File」>「Save」でシーンを保存。
※小まめに、シーンを保存しましょう。(ショートカットキーは「 Ctrl + S 」)

・長くなってきましたので、一旦ここで区切りたいと思います。
・お疲れ様でした。
・次回は、球体をバウンドさせます。

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